勃起不全とAGA(男性型脱毛症)の関係

男性が抱える悩みに勃起不全とAGA(男性型脱毛症)があります。
どちらも男性の沽券に関わる深刻な悩みです。
そこで気になるのが、勃起不全とAGAの関係です。
実は勃起不全とAGAは関係しています。
勃起不全とAGAの主な原因の1つに加齢が挙げられます。
もう少し具体的に言えば、加齢に伴う男性ホルモンの変化が主な原因となっているのです。
男性ホルモンには、テストステロン、ジヒドロテストステロン、デヒドロエピアンドロステロン、アンドロステロン、アンドロステンジオン等がありますが、勃起不全の主な原因は、テストステロンの減少です。
一方、AGAの人の脱毛部にはジヒドロテストステロンが一般の人に比べて高濃度で存在していますし、また、総テストステロンレベルも低くなっています。
加えて、男性ホルモンの変化以外、心理的な事が原因になる事も勃起不全とAGAでは共通しています。
例えば、精神的なストレスにより勃起不全、あるいはAGAになる人もいます。
このように、勃起不全とAGAは深く関わりを持っています。
ですから、どちらか一方の症状が出た場合、もう1つの症状が出る可能性はあります。
但し、あくまでも可能性があるというだけですので、それぞれが違う原因の場合もあります。
また、仮に原因が同じだとしても、それぞれ治療法、治療薬は異なりますので、個々に治療する必要があります。